【プロが伝授】一生モノのタモ材ダイニングテーブルの選び方|希少な「北海道タモ」の魅力と後悔しない見極めポイント
2026.02.26 未分類
「伸長式は便利そうだけれど、安っぽく見えないか気になる」そんなダイニングテーブルに関するお悩みを抱えていませんか?
毎日の食事や家族団らんの場、来客のおもてなしなど、ダイニングテーブルは暮らしの中心になる家具。だからこそ、デザインだけでなく素材選びが重要です。
中でも、タモ材は美しい木目と優れた耐久性を持つ樹種で、ダイニングテーブルの素材として人気があります。
そこで今回は、北海道旭川の家具メーカー「WOW」が、北海道タモを使ったダイニングテーブルの選び方について詳しく解説します。
ダイニングテーブルにタモ材を採用する4つのメリット

タモ材は広葉樹の一種で、まっすぐな木目と明るめのナチュラルカラーが特徴です。
優れた耐久性と高い弾力性を備えており、野球のバットやテニスのラケット、スキー板などのスポーツ用品にも使われています。
タモ材を使ったダイニングテーブルには、主に4つのメリットがあります。
部屋全体を明るく見せる「美しい色合い」
タモ材は、部屋全体を明るく見せる「美しい色合い」が魅力です。木肌は白みがかった明るい色味で、落ち着いた印象を受けます。フローリングや家具に使うと明るく開放的な雰囲気に仕上がります。
また、芯に近い部分は褐色で、外側に向かうほど明るくなるため、自然なグラデーションを楽しめます。
経年変化も穏やかで、時間が経つにつれて黄色みがかった褐色へと変化していくのも特徴です。
和洋問わず合わせやすい「均一で明瞭な木目」
タモ材は、「均一で明瞭な木目」も魅力のひとつです。家具に用いると、はっきりとした木目が美しいアクセントになります。
根元から先端まで木目がまっすぐ整っているため、一枚板のダイニングテーブルにも適しています。
美しくはっきりとした木目と明るくナチュラルな色味は、北欧テイストやジャパンディテイスト、ナチュラルテイストなど、和洋問わず幅広いインテリアになじみやすいです。
ずっと触れていたい「滑らかな肌触り」
タモ材はきめ細かく、ずっと触れていたくなるほどの「滑らかな肌触り」なのも魅力です。
特に、テーブルや椅子など、日常でよく使う家具の素材に適しています。見た目だけでなく手触りを重視したい場合にもタモ材はおすすめの樹種です。
ただし、塗装の種類や仕上げによって、手触りが変わる場合があります。
傷や衝撃に強い!「硬く頑丈な耐久性」
タモ材は硬く、耐久性・耐衝撃性に優れています。タモ材の気乾比重は0.55~0.65と、他の樹種と比べて高めです。
気乾比重とは、自然乾燥させた木材の重さを水と比較した数値のことで、木材の硬さや強度を判断する目安となります。
傷や衝撃に強いため、テーブルなど日常使いする家具に向いています。さらに弾力性があるため、衝撃を吸収しやすく、反りや割れが生じにくい点も魅力です。
ダイニングテーブルを選ぶ前に知っておきたい「北海道タモ」とは

北海道タモは海外でも高く評価されている材です。冬の厳しい自然環境の中でゆっくりと育つため、年輪が緻密で、美しい木目を形成します。
耐久性にも優れており、使い込むほどに色味や風合いに深みが増し、家具に豊かな表情をもたらします。
美しい木目と卓越した強度、そしてしなやかな弾力性を兼ね備えている北海道タモは長く愛用できるダイニングテーブルにおすすめです。
ここからは、北海道タモの特徴や魅力について詳しく紹介します。
輸入材とは違う「密度」と「粘り強さ」
タモは強度と粘りを兼ね備えた材です。北海道の厳しい気候と広大な土地でゆっくりと成長するため、年輪が締まり密度が高く安定した材になりやすいといわれています。
輸入材は主にロシアと中国産が流通しています。ロシア産は樹脂分が多く色味がくすんでいますが、中国産は北海道産と材質的に大きな違いはないといわれています。
※参照:『新版・原色木材大事典200種 日本で手に入る木材の基礎知識を網羅した決定版(81ページ タモ|ヤチダモ)』著者 村山 忠親、村山 元春|誠文堂新光社
年々高まる希少価値
近年、北海道産のタモは希少価値が高まっている樹種です。
北海道産タモは、寒冷な気候のもとでゆっくり成長するため、美しい木目と卓越した強度、そしてしなやかな弾力性を備えており、海外市場においても高く評価されています。
日本国内でも、北海道産タモは住宅の内装材や家具材として非常に人気が高く、ナチュラルで温かみのあるインテリアを好む層から高い支持を集めています。こうした需要の高まりから、価格はやや高めに設定されるケースが多いです。
後悔しないタモ材ダイニングテーブルの選び方

ダイニングテーブルは長く使う家具だからこそ、こだわって選びたいものです。ここでは、後悔しないタモ材ダイニングテーブルの選び方を紹介します。
素材のグレードで選ぶ(無垢材・突板)
まずは、素材のグレードで選びましょう。同じ木製のダイニングテーブルでも、無垢材か突板かで見た目や風合い、手触りが異なります。さらに、無垢材は突板より価格がやや高めなため、コスト面も考慮して選ぶと良いでしょう。
無垢材
天然木をそのまま切り出した木材で、木本来の質感や風合いを感じられるのがメリットです。経年変化による色合いの変化も楽しめるため、長く使っても飽きにくく、愛着のわくテーブルに仕上がります。
突板(つきいた)
天然木を薄くスライスして合板などの基材に貼り合わせた素材です。見た目は無垢材に近く、反りや割れが起きにくく、価格も比較的抑えられます。ただし表面が薄いため、深い傷がつくと補修が難しい点には注意が必要です。
塗装の種類で選ぶ(オイル塗装・ウレタン塗装)
塗装仕上げの種類によって、ダイニングテーブルの触り心地やお手入れのしやすさが異なります。塗装仕上げには、主に以下の2種類です。
オイル塗装
オイルやワックスなどを木に染み込ませて仕上げる方法。木の風合いを保ちつつ、ある程度の撥水効果や防汚効果が期待できます。ただし、定期的に塗り直さなければならない点はデメリットです。
ウレタン塗装
ウレタン樹脂を塗布する方法で、表面に樹脂の膜を張って表面を保護します。耐水性・耐久性に優れており、掃除は水拭きだけで済むため、お手入れのしやすさを重視する場合におすすめです。
ライフスタイルに合わせた機能性で選ぶ
ライフスタイルに合わせた機能性で選ぶことも大切です。日々の使い方やお悩み、取り入れたい機能を明確にすると、自分に合ったテーブルを選びやすくなります。
お悩み別のおすすめの機能の一例は、以下です。ぜひ参考にしてください。
| お悩み | おすすめ機能・タイプ | おすすめ機能・タイプの特徴 |
|---|---|---|
| 来客に備えて大きなサイズが欲しいけど設置スペースがない食事だけでなく作業スペースとしても活用したい | 伸長式タイプ | 普段はコンパクトに、必要な時だけ追加天板を広げてサイズアップできる |
| ダイニングに収納家具を置くスペースがないテーブルの上が散らかりがち | 収納付きタイプ | 棚や引き出しを備えており、リモコン類や箱ティッシュ、雑誌類をすっきり片付けておける |
| 椅子が四隅にあって座りづらい子どもの成長に合わせて座席スペースを調節したい | 脚の位置を変えられる機能 | 脚が内側や外側に動くため、椅子の配置を柔軟に変えられて座りやすい |
北海道産タモ材で耐久性・機能性を兼ね備えたWOWの「エクステンションテーブル」

北海道産タモを使用したWOWのエクステンションテーブル。高い耐久性・機能性を両立した一台です。
洗練された機能美と美しい木目のシンプルなデザインの中に、長く使える工夫が詰まっています。ここからは、WOWの「エクステンションテーブル」の魅力を紹介します。
木目の美しさを損なわないウレタン塗装のオーダーカラー
WOWのエクステンションテーブルの基本カラーは、北海道産タモの素材感を堪能できるナチュラルと、タモ材では珍しい黒のカラーバリエーション。オーダーカラーにも対応しており、お好みの色合いに仕上げられるのも魅力です。
塗装は、木目の美しさを損なわないウレタン塗装を採用しています。タモの美しい木目を楽しみながらお好みのカラーでインテリアに溶け込む理想の一台を実現できます。
ウレタン塗装は耐水性や耐汚性に優れており、汚れてもさっと拭き取れるため、日々のお手入れも手軽です。
天板が伸びるテーブルが叶える「3つのシーン」
WOWのエクステンションテーブルは、シーンに合わせた使い分けが可能です。
普段はコンパクトに使い、動線を確保
普段はコンパクトですっきりとしたサイズで使えるため、空間にゆとりが生まれます。
休日は趣味の作業で広々と使える余裕
天板を広げれば、読書や手芸、在宅ワークなどの作業スペースとして活躍します。広々とした空間で作業も捗ります。
親戚や友人を招いた際も圧迫感を減らせる
来客時にもさっと広げるだけで、座席スペースを確保できます。人数が増えても窮屈になりにくく、快適に食事や会話を楽しめます。
WOW公式オンラインショップまとめ
北海道タモは、まっすぐな木目と明るめのナチュラルカラーが特徴で、優れた耐久性と高い弾力性を備えておりダイニングテーブルの素材にも適した材です。
北海道タモのダイニングテーブルを選ぶ際は、タモの魅力を楽しむためにも素材のグレードや暮らしに合った仕上げを選びましょう。
伸長式などの機能にも注目すると、より使い勝手のよい一台に出会えます。中でもWOWのエクステンションテーブルは、素材の魅力と機能性を両立しています。
北海道タモのダイニングテーブルを、毎日の暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。
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