邪魔にならない椅子の選び方からおすすめのチェアラインナップまでご紹介
2025.08.06 チェア「狭い部屋に置ける椅子が欲しい」「デザインにもこだわりたい」そんなお悩みを抱えていませんか?
自宅で快適な時間を過ごすうえで欠かせない椅子ですが、1人暮らしやコンパクトな部屋では「大きすぎて邪魔」「圧迫感がある」と感じる場合も少なくありません。
そこで注目したいのが「邪魔にならない椅子」です。省スペース性や収納性、さらにはデザイン性まで兼ね備えた椅子なら、毎日の暮らしをぐっと豊かにしてくれます。
今回は、北海道旭川の家具メーカー「WOW」が、毎日を快適に過ごせる「邪魔にならない椅子」の選び方、おすすめの椅子を3つ紹介します。
「邪魔にならない」椅子の本当の定義とは?4つの視点で考える
画像引用元:WOW MARUスツール
「邪魔にならない椅子」と聞くと、まずはコンパクトサイズの椅子を思い浮かべる方も多いでしょう。しかし、サイズだけで選んでしまうと座りにくくて結局使わずじまいになってしまう場合も考えられます。
また、お部屋のデザインと馴染まないと、逆に部屋を狭く見せてしまう可能性もあります。だからこそ、サイズに加えて機能性や軽量性、そしてインテリアに溶け込むデザイン性を意識して選ぶことが大切です。
ここからは、「邪魔にならない椅子」の本当の定義を、4つの視点から解説していきます。
1. 省スペース性:座る時以外の圧迫感をなくせるか
「邪魔にならない椅子」は、省スペース性に優れています。
椅子は座っている時間よりも、置かれている時間の方が長い家具です。だからこそ、使わないときに場所を取らず、部屋をすっきり見せられるかどうかが大切なポイントになります。
例えば、重ねて収納できるスタッキングチェアや、折りたたんで片付けられるタイプなら、必要なときだけ取り出せて便利です。
また、座面が浅く背もたれのない形状や、脚がスリムなデザインを選べば、狭い部屋でも動線を妨げずすっきり快適に過ごせます。
2. 多機能性:一台で複数の役割をこなせるか
邪魔にならない椅子は、多機能性に優れています。
例えば、作業椅子やダイニングチェアとして兼用できれば、その分ほかの家具を減らせて部屋がすっきり片付きます。さらに、収納スペースを備えたタイプなら小物の整理にも役立ちます。
コンパクトで座面が低いタイプなら、椅子としてだけでなくサイドテーブルや玄関の荷物置き場として活用できるでしょう。工夫次第で、複数の役割をこなせるのも「邪魔にならない椅子」の強みなのです。
3. 軽量性:楽に動かせるか
軽量性に優れている点も、「邪魔にならない椅子」の大きな特徴です。
重くて動かしにくい椅子は、掃除や模様替えの際に不便で、結果的に邪魔だと感じやすくなります。一方、重さが4kg以下の軽量タイプであれば、女性でも片手でサッと持ち運べて移動が簡単です。
4. 部屋に溶け込むデザインか
邪魔にならない椅子は、部屋に溶け込むデザインであることが大切です。
派手な装飾や個性的なデザインはアクセントになるものの、狭い部屋では圧迫感を感じやすい場合があります。
一方、シンプルで洗練されたデザインは部屋に開放感が出ます。とくに、背もたれや脚に抜け感があるタイプは、見た目がすっきりし部屋全体も落ち着いた印象になります。
【タイプ別】あなたの部屋に合う「邪魔にならない椅子」を見つけよう
以下では、邪魔にならない椅子を「省スペース性」「多機能性」「軽量性」の3つのタイプに分けて紹介します。用途や部屋の広さに合わせて、自分にぴったりの椅子を選んでみましょう。
使わない時は重ねて収納「スタッキングチェア」
画像引用元:WOW MARUスツール
スタッキングタイプの椅子は、来客や家族が増えたときにサッと座席を増やせる便利さが魅力です。
普段は重ねて隅に置けるので収納スペースをとらず、部屋をすっきり保てます。特に、「来客が多いけれど、椅子を増やすスペースがない」という家庭にぴったりです。
中でもおすすめなのが、WOWの「MARUスツール」。丸い座面と細く伸びた脚のデザインはシンプルで圧迫感がなく、使わないときは重ねて収納できます。
さらに、コンパクトサイズなので、ドレッサーや玄関の椅子にも便利。一脚でさまざまなシーンに対応できる万能さが魅力です。
究極のミニマルデザイン「スツール」
画像引用元:WOW KAKUスツール
無駄を省いたミニマルデザインのスツールは、どのようなインテリアにも溶け込み、窮屈さを感じさせない点が魅力です。
さらに、使わないときには観葉植物や花瓶を置いてディスプレイとして活用すれば、おしゃれな雰囲気に仕上がります。
中でもおすすめなのが、WOWの「KAKUスツール」。
熟練の職人が一つひとつ丁寧に仕上げており、ビスやネジを一切使っていません。無駄がなく洗練されたフォルムは玄関やリビングの隅にもなじみます。
省スペースで使えるインテリア性を兼ね備えた一脚は、限られた空間をすっきりおしゃれに見せたい方にぴったりです。
座り心地も諦めない!「コンパクトチェア」
画像引用元:WOW half chair Op.2
リビングやワンルームに置くコンパクトチェアは、サイズだけでなく座り心地にもこだわることが大切です。
特に、コンパクトチェアは背もたれが低いタイプが多いですが、腰をしっかり支えるデザインなら長時間座っても疲れにくく、快適に使えます。
また、適度なクッション性のある座面を選べば、お尻への負担も軽減でき食事や作業用チェアとしても使えます。
中でもおすすめなのが、WOWの「half chair」シリーズ。座面は通常の椅子の約半分のサイズで奥行きが浅く、省スペースに置けるのが特徴です。
背もたれは骨盤を立たせて背筋を自然に伸ばす設計になっており、腰への負担を軽減してくれます。
重さは、わずか2〜3kgと軽量のため、必要な場所へラクに持ち運びが可能。省スペース性と座り心地、そして実用性を兼ね備えた、優秀なコンパクトチェアです。
失敗しない!「邪魔にならない椅子」を選ぶためのチェックリスト
画像引用元:WOW half chair Op.2
以下では、「邪魔にならない椅子」を選ぶためのチェックリストを紹介します。
必ずチェック!部屋のサイズと椅子の寸法
椅子に限らず家具を選ぶ際は、部屋のサイズに合わせて寸法を決めることが大切です。
部屋の広さに対して椅子の寸法が大きすぎると、空間が狭く感じたり、生活動線を妨げてしまう恐れがあります。特に、壁面と椅子の間には十分なスペースを確保することがポイントです。
- 大人1人がギリギリ通れる:約40cm
- 大人1人が快適に通れる:約60cm
- 大人1人が荷物を持ってスムーズに通れる:約70〜80cm
- 大人2人がすれ違いながら通れる:約90〜120cm
また、椅子の高さも使う場所や用途に合わせて調整することも大切です。キッチンカウンターやダイニングに合わせるなら、座面と天板の高さとの差(差尺)を27〜30cmにすると食事や作業しやすくなります。
リビングのローテーブルに合わせる場合はテーブルの高さ+15cmまで、寝室のベッド脇に置くならベッドの高さ+10cmまでにすると使いやすいです。
どこで使う?用途別で考える最適な機能
邪魔にならない椅子を選ぶ際は、使用用途に合わせて最適な機能がついているかをチェックしましょう。
例えば、部屋を広く使いたい、来客に備えたい場合は、スタッキング機能や折りたたみ式のタイプがおすすめです。使わない時は省スペースで収納でき、必要になったときだけサッと用意できて限られた空間を有効活用できます。
また、お子さんがいる家庭やワークスペースとして利用する場合は、椅子の背面やサイドに引き出しがついた学用品や文房具、小物類を整理できるため、机まわりをすっきり保てます。
部屋の雰囲気を決める!素材とデザインの選び方
椅子に使われる素材は主に4種類あり、それぞれがデザイン、特徴やメリットが異なります。
椅子の素材やデザインによって部屋の雰囲気は大きく変わり、座り心地にも影響します。椅子に使われる素材は「木製」「レザー」「ファブリック」「主に4種類あり、どの素材を選ぶかによって、空間の印象や使い勝手が大きく変わります。
木製
ナチュラルで温かみのある印象が特徴。経年変化による色や質感の変化を楽しめるため、使うほどに愛着がわきます。
特にパイン、オーク、メープルなど明るい色味の木材は、ナチュラルテイストや北欧風のインテリアによく馴染みます。
レザー
高級感があり、上品でスタイリッシュな雰囲気が特徴。カラーのバリエーションも多く、モダンやクラシック、ビンテージなど、大人っぽいインテリアにおすすめです。
ファブリック
カラーや柄のバリエーションが豊富で、生地の質感によっても雰囲気を変えられます。ナチュラルからポップまで幅広いテイストに合わせやすく、お部屋のアクセントとして取り入れやすいのが魅力です。
合成樹脂(プラスチック)
コスパが良く、汚れや水分がついてもサッと拭き取れるのが魅力。ダイニングやキッチンなど日常使いにぴったりの素材です。
加工しやすく軽量で、カラーバリエーションも豊富。さらにスタッキング可能なタイプが多く、省スペースで収納したい場合にもおすすめです。
まとめ
邪魔にならない椅子は、省スペース性・多機能性・軽量性に優れ、部屋に自然と溶け込むデザインが特徴です。
さらに、お部屋の雰囲気に合わせて素材を選べば統一感が生まれ、より開放的で快適な空間に仕上がります。ぜひ本記事を参考に、自分の部屋にぴったりの「邪魔にならない椅子」を見つけてください。
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