背もたれが低い椅子のメリット・デメリットとは?部屋を広く見せる選び方を紹介

2025.08.14 チェア

「部屋が狭くて椅子を置くと圧迫感を感じる…」そんなお悩みを解消してくれるのが、背もたれが低い椅子です。

背もたれが低い椅子は、高さが抑えられている分、視界を妨げにくいのが特徴。部屋を広く見せたい時にぴったりな椅子です。

一方、「背もたれが低いと疲れるのでは?」と抵抗感を持つ方も少なくありません。

そこで今回は、北海道旭川の家具メーカー「WOW」が、背もたれが低い椅子のメリット・デメリットを解説し、さらに失敗しないための選び方のポイントを詳しく紹介します。

背もたれが低い椅子の3つのメリット

画像引用元:WOW half chair Op.2

背もたれが低い椅子は、コンパクトでシンプルなデザインが主な特徴で、以下の3つのメリットがあります。

  • 狭い部屋でも圧迫感を感じにくい
  • シンプルデザインでさまざまなインテリアテイストに合わせやすい
  • 軽量・コンパクトで部屋の移動もしやすい

背もたれが低い椅子は高さがない分、視線を遮らず部屋全体が広く見えるのが魅力です。ワンルームや1LDKなどの狭い部屋でも、窮屈さを感じません。

さらに、シンプルで主張しすぎないデザインが多いため、北欧風・ナチュラル・モダン・和モダンなど、幅広いテイストに合わせやすいです。

軽量・コンパクトなので、女性でも楽に移動できます。そのため、掃除や模様替えする際のストレスを軽減できます。

背もたれが低い椅子は疲れる?デメリットを解消するポイント

画像引用元:WOW half chair Op.1

背もたれが低い椅子のデメリットは、長時間座ると疲れやすい点です。

背もたれが腰や背中を十分に支えられないため、腰部への体圧が大きくなり、腰痛や疲労感を感じやすくなります。

そのため、勉強やデスクワークなど長時間の作業で使う場合は、デザインやサイズ、座面のクッション性を考慮する必要があります。

  • 腰をサポートするカーブ・デザイン
  • 着座した際に足裏が床につく高さ
  • 適度なクッション性

背もたれが低くても、骨盤にしっかりフィットして腰を支えるようなカーブ・デザインであれば、負担を軽減できます。さらに、着座時に足裏がしっかり床につく座面の高さなら、腰にかかる体圧も分散できます。

さらに、座面に適度なクッション性があれば、お尻への負担も軽減でき、より快適に座れるでしょう。

あなたの部屋にぴったりの「背もたれが低い椅子」の選び方

以下では、あなたの部屋にぴったりの「背もたれが低い椅子」の選び方を紹介します。

背もたれが低い椅子は、部屋を広く見せてくれるほか、さらに立ち座りがしやすいのも魅力です。その一方で、背中を十分に支えられず腰に負担がかかりやすいため、読書やデスクワークなど長時間の着座には不向きな場合もあります。

また、使う部屋によっては手入れのしやすさやサイズ感も重要なチェックポイントです。快適に使うためにも、利用シーンに応じたポイントを抑えましょう。

用途別で選ぶ|ダイニング、リビング、書斎におすすめの椅子 

背もたれが低い椅子を選ぶ際は、まずは用途を明確にすることが大切です。「どこで、どのように使うか」が明確になれば、機能性やデザインを決めやすくなります。以下では、シーンごとにおすすめの椅子の選び方を紹介します。

ダイニング

ダイニングで使う場合は、食事をしたり家族で過ごしたりする場面を想定しましょう。特に、小さなお子さんがいる家庭では、安定して快適に座れるよう、丈夫なタイプを選ぶと安心です。

また、食事中はどうしても飲み物や食べ物で汚れやすいため、手入れしやすい素材を選ぶと良いでしょう。

リビング

リビングで使う場合は、収納性に優れているかがポイントです。例えば、スタッキングできるタイプやコンパクトで幅をとらないタイプなら省スペースで収納できるため、狭いリビングでも邪魔になりません。

必要な時にサッと出せるよう、移動のしやすさや重さに着目すると良いでしょう。さらに、背面や座面に収納スペースがついた椅子なら、散らかりがちな小物類を片付けられるので、すっきりとした空間づくりにも役立ちます。

書斎

書斎では、背もたれが低い椅子はサブチェアとして使うのがおすすめです。背もたれが低いタイプは長時間の着座には不向きですが、ちょっとした調べ物やノートPCでの軽作業であれば十分に対応できます。

特に、腰をサポートするデザインやクッション性のある座面を選べば、短時間の作業でも快適に使えます。

素材で選ぶ|ファブリック?木製?座り心地や手入れ方法をチェック

背もたれが低い椅子を選ぶ際は、素材にもこだわりましょう。主な素材には、木製、ファブリック、レザー、合成樹脂(プラスチック)などがあげられます。それぞれ座り心地や手入れのしやすさが異なるため、しっかりチェックしましょう。

木製

木製の椅子は木の温もりを感じられるのが特徴。ナチュラルや、北欧テイストにぴったりです。樹種によっては経年変化も楽しめ、長く使うほど愛着が増します。ただし、仕上げによっては水や汚れに弱い点に注意が必要です。

ウレタン塗装は表面に塗膜があるため、汚れがついても中性洗剤を薄めた布で軽く拭き、その後に乾拭きすれば清潔に保てます。

一方、オイル塗装は木の質感を生かせる反面、水や汚れに弱いため、普段は乾拭きし、年に数回はオイルを塗り直すと風合いを長持ちさせられます。

ファブリック製

ファブリック製は柔らかい座り心地と豊富なカラー・柄のバリエーションが魅力。部屋のテイストや好みに合わせやすい素材です。汚れがつきやすいため、洗えるカバー式タイプを選ぶと良いでしょう。

レザー製

レザー製は上品で重厚感のある雰囲気が特徴。ファブリック製より丈夫でお手入れもしやすく、汚れがつきにくい点が魅力です。ただし、価格が高めなので、コスパを重視する場合は注意が必要です。

日常のお手入れは、柔らかい布で乾拭きするのが基本です。また、数か月に一度は専用のクリーナーで、皮脂汚れや黒ずみを落とすと良いでしょう。

座面の高さで選ぶ|テーブルや用途に合わせた最適な高さとは?

椅子を選ぶ際は、座面の高さが重要なポイントです。高さが合わないと姿勢が不安定になり、疲れやすさにつながります。用途に合わせて、テーブルや部屋のサイズに最適な高さの椅子を選ぶようにしましょう。

  • ダイニング…テーブルと座面の高さの差(差尺)が27〜30cm
  • リビング…ローテーブルの高さ+15cm
  • 寝室…ベッドの高さ+0〜10cm
  • ドレッサー・玄関…座面の高さが40〜45cm

背筋がすっと伸びる|WOWの「half chair」シリーズ

画像引用元:WOW half chair Op.1

疲れにくい「背もたれが低い椅子」をお探しなら、背筋がすっと伸びるWOWの「half chair」シリーズがおすすめです。

チェロやバイオリン、フルートなどの楽器演奏者が快適に座れるチェアとして注目を集めた「half chair」。人間工学に基づいた機能美を備え、座面の奥行きは通常のチェアの半分という驚きの設計が特徴です。

さらに、低めの背もたれが骨盤にフィットし、背筋が自然と伸びるため、無理なく正しい姿勢を維持できます。

座面が浅いため立ち座りがしやすく、キッチンやデスクワークで作業する際も腰に負担がかかりにくい設計です。コンパクトで無駄を省いたシンプルなフォルムは、インテリアにすっきりと溶け込みます。

収納時にも場所をとらず、ダイニングや書斎、玄関などさまざまなシーンで活用できます。シンプルで美しいデザインと機能性を兼ね備えた「half chair」シリーズを、ぜひチェックしてみてください。

まとめ

背もたれが低い椅子は、圧迫感を抑えて部屋を広く見せられるのが大きな魅力。さらに、軽量・コンパクトで移動しやすく、さまざまなインテリアになじみやすいのもポイントです。

ただし、背もたれが低い分、長時間の着座には向かない場合もあるため、用途や素材、座面の高さを意識して選ぶことが大切です。ぜひ本記事で紹介した内容を参考に、あなたにぴったりの一脚を見つけてください。

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