木製の本棚で空間をおしゃれに!素材やデザイン、魅せ方のコツを徹底解説
2025.11.06 ブックラック
おしゃれな木製の本棚を置いて、部屋を垢抜けた雰囲気にしたいと思いませんか。
本棚のようなインテリア一つでさえ、素材にこだわったり魅せ方を工夫したりするだけで部屋の印象はガラリと変わります。
木製の本棚なら、木の質感によって空間を柔らかく、おしゃれにしてくれるでしょう。
この記事では、木製本棚で部屋をおしゃれに見せるコツや本棚の素材選びで押さえておきたいポイント、ディスプレイのコツまでを徹底解説します。
木製本棚は素材にこだわっておしゃれに見せよう

木製本棚といっても、素材によって見た目や雰囲気が大きく変わります。
インテリアのテイストや使用目的に合わせて、素材の特徴を知っておくことが大切です。
他の素材の本棚との違い
スチール製や樹脂製の本棚は軽量で扱いやすい一方、どこか無機質な印象になりがちです。
それに対して木製の本棚は、天然素材ならではの温かみやぬくもりがあり、使うほどに味わいが増していきます。
また、木材は光の反射が柔らかく、空間に自然な陰影をつくり出すため、インテリア全体の調和を取りやすいのも特徴です。
樹種によって変わる印象
木製本棚に使われる樹種には様々な種類がありますがよく使われる代表的な樹種には、オーク材・ウォールナット材・パイン材・タモ材などがあります。
それぞれの特徴を簡単にまとめると次の通りです。
| 素材 | 特徴 | 印象 |
|---|---|---|
| オーク材 | はっきりした木目で硬く耐久性が高い | 重厚で高級感のある印象 |
| ウォールナット材 | 深いブラウンで木目が美しい | 落ち着いたモダンな印象 |
| パイン材 | 柔らかめで軽く節が多い | ナチュラルでカジュアルな印象 |
| タモ材 | 明るい色味で木目が直線的 | シンプルで清潔感のある印象 |
木材の種類によって、同じ形の本棚でも印象は大きく変わります。お部屋のテイストに合わせて選ぶことで、空間に統一感を生み出せます。
また、比重が重く硬い樹種のオークやウォールナットに比べて、パインなどの比重が軽くて柔らかい樹種は充分な厚さがなければ強度を出せない傾向があります。
仕上げによる雰囲気の違い
木製本棚は、塗装の仕上げ方によっても印象が異なります。
オイル仕上げは自然な質感が魅力で、経年変化を楽しめる一方、ウレタン塗装は汚れや傷がつきにくく手入れが簡単です。
見た目だけでなく、使用シーンやメンテナンスのしやすさも考慮しておきましょう。
自分に合った木製本棚を見つけるときに押さえておきたい3つのポイント
目的や部屋全体の雰囲気に合わせて自分に合った本棚を選ぶ上で、最低限押さえておきたい3つのポイントを挙げます。
設置スペースに合ったサイズを選ぶ

本棚は高さや奥行きによって圧迫感が変わります。
リビングは圧迫感を出さないように腰高サイズ、じっくりと本を読む書斎には圧迫感があってもたくさん収納できる高めの箱型タイプなど、用途に合わせて選びましょう。
収納力と見せるバランスを意識する

すべてを収納で埋めるのではなく、余白を意識することで圧迫感を抑えつつ、おしゃれに見せることができます。
本と雑貨を組み合わせるディスプレイを意識しましょう。
本棚の収納力に関しては以下の記事を参考にしてみてください。
インテリアのトーンに合わせる

ナチュラル系なら明るいオーク材、モダンな空間にはウォールナットなど、既存の家具との調和を意識することで統一感のある空間に仕上がります。
視覚を彩る木製本棚を活用したディスプレイのコツ

木製本棚は収納するだけでなく、本の表紙をディスプレイすることで空間をおしゃれに魅せることもできます。
見せたい部分を見せる
お気に入りの雑誌や本の表紙、アートブックは背表紙だけでなく表紙を見せて飾るのがおすすめ。
木の質感と組み合わせることで、自然なギャラリーのような雰囲気が生まれます。
趣味に関する本を目立つように目立つようにディスプレイするのもおすすめ。
色みやテイストの統一
色のトーンをそろえるだけで、まとまり感がぐっと高まります。
たとえば、白・ベージュ・グレーなどのナチュラルカラーで統一すると、落ち着いた印象になります。
余白とバランス
棚をすべて埋めてしまうと圧迫感が出てしまいます。
空間の3割ほどは余白を残すことを意識すれば、空間にゆとりを作ることができておすすめです。
重いものは下に配置する
図鑑のような重量のある本や雑貨は下段へ、軽い本や小物は上段へ配置するとすっきりとした見た目になります。
本棚の重心が低くなるので、地震対策としても有効です。
収納とディスプレイのバランスを考慮する
すべてを見せる収納にするとごちゃついて見えがちです。
「見せる棚」と「隠す棚」を使い分けて、生活感をほどよくコントロールしましょう。
色や大きさで並べる
本の背表紙の色や高さをそろえると、整然とした印象になり、逆にグラデーションで並べると柔らかく自然な印象になります。
奥行きがある本棚の場合は、高さが低いものを手前、高いものを奥に配置することで立体感を出すことができます。
小物はまとまりを意識する
小さな雑貨はひとつずつ置くよりも、トレイやボックスにまとめるとすっきり見えます。
素材を木や陶器などで統一すると、より上品な印象になります。
ランダムな配置を組み合わせる
整然としすぎると堅い印象になるため、あえて少しランダムに配置することで自然な抜け感を演出できます。
本や植物、雑貨を上手くミックスするとおしゃれな本棚になるでしょう。
スチールブックエンドでコントラストを生む木製の本棚|WOWの「BOOK RACK」

画像引用:WOW BOOK RACK
ブランコをイメージしたデザインが特徴の「BOOK RACK」。脚の側面や上面に板を設けておらず、部屋に圧迫感を与えません。
スチール製のブックエンドを取り付けることで、素材のコントラストと機能を加えられます。
棚と脚はしっかり密着しており、安定感も抜群です。接合部にはネジや金具を使わず、フィンガージョイントを採用しているため、緻密でシンプルな仕上がりになっています。
棚板はわずかに傾斜しており、本が取り出しやすい工夫もされています。高さは約83cmのロータイプで、リビングから子ども部屋まで幅広い空間に馴染むデザインです。
限られた空間でもおしゃれで機能的に使える本棚をお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。
WOW公式オンラインショップまとめ
木製の本棚は材料によって印象が大きく変わるインテリアです。
目的に合わせて本棚のタイプや材料になっている樹種を選ぶことで圧迫感を感じにくい空間にすることもできます。
また、本棚を本を収納するために使うだけでなく、ディスプレイを意識した本やアイテムの置き方を工夫することで空間全体をおしゃれに演出することもできます。
ご紹介したディスプレイテクニックは数あるもののうちのほんの一部に過ぎません。
本記事を参考にして自分にぴったりな本棚やディスプレイ方法を探し、ぜひ自分らしい空間づくりを楽しんでみてください。
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